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金物とは、建築材の接合部を結合し、補強するために取り付ける部品である。
金物には色々な種類のものがあるが、不動産、建築にとって重要になるのは、「建具金物」、「家具金物」となる。
具体的な金物には、
・くぎ・ボルト・短ざく・かね折り・プレート・アンカーボルト・ホールダウン金物 など
建具金物には、ドアに関係するものが多くみられる。
・ドア錠・ノブ・ドアチェーン・取っ手・ドアクローザ・カーテンレール など
家具金物には、収納家具の
・取っ手・蝶番・引き手・本体締結金具・耐震金具 など
また、軸組みとして普段見えない建物の構造部分でも、現在は集成材を使っているため、強度を維持するために金物で建材と建材を留めたものが多く使われている。これも、建具金物の一種といえるだろう。
筋かいプレートなどの多種多様な金物は在来工法の木造建築物において、建築物の安全性・耐震性を確保するために、必要不可欠
な存在になっている。 |