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市街地開発事業や都市計画が将来、実行されることが予定され
る区域のこと。
予定地域は都市計画が3年以内に決定される区域のことで都市計画決定までの暫定的な区域である、予定区域は都市計画決定までの間に他の開発が行われるといった問題を回避することを目的としている。そのため、予定区域では建築物の建築などが規制するという効力を持つが、3年以内に都市計画が決定されなかった場合は、予定区域としての効力を失うとされている。また同じく、3年以内に都市計画が決定されなかった場合に、予定区域によって損害を受けた者(土地所有者など)に対して計画の決定者(一般に都道府県)は、損失補償をしなければならない。
都市計画法で定めている予定区域
・新住宅市街地開発事業の予定区域
・工業団地造成事業の予定区域
・新都市基盤整備事業の予定区域
・区域の面積が20ha以上の一団地の住宅施設の予定区域
・一団地の官公庁施設の予定区域
・流通業務団地の予定区域
また、予定通り都市計画が決定されれば予定区域は本来の都市計画へと移行され、都市計画事業の認可申請へと進み、開発施行となる。 |